Data Grid 2.0は4D Ajax Framework v11 Release 1 (11.1)の最も重要な部分です。Data Grid 2.0はパワフルでフレキシブルなリストボックスで、Web用に再実装されました。80の新しいコマンドを使用して開発者はデータの表示をコントロールできます。
もしあなたが、Webアプリケーション開発では機能やユーザインタフェースを犠牲にしなければならないとお考えであれば、このオブジェクトを見てください。きっと驚かれることでしょう。
Data Grid 2.0の主な機能:
Data Grid 2.0では、Data Gridの中でレコードを編集でき、より早く効率的にデータ管理を行えます。
Data Gridにはテキストのドラッグ&ドロップに関する数多くの設定が用意されています。このデモでは、三つのドラッグ&ドロップの実装が紹介されています。しかしもっとあるのです。
個別のセルスタイル設定を使用して、ユーザインタフェースをよりカスタマイズできます。開発者はJavaScriptコントロールを使用して、セルや行、列のスタイルを動的に変更したり上書きしたりできます。
4D Ajax FrameworkのJavaScript APIを使用して、Data Gridの列に対し多くの操作を行うことができます。例えば、一つの列位置をロックして他の列のみを横スクロールさせたり、列を隠したり、リサイズすることができます。列に対する多くのコントロールが追加されました。いくつかの例をデモでご覧ください。
追加されたツールを使用して、開発者はヘッダとフッタをカスタマイズできます。
ヘッダとフッタをカスタマイズする方法は、このデモを参照してください。
4D Ajax Framework v11ではDashboardのチャートで新しい画像タイプ、SVG、PNG、Google Chart APIがサポートされました。
Note: iPhoneのチャートエリアでは、横向きで400x200px、縦向きで240x200pxに制限されます。iPhoneに複数のチャートがあるとき、タップすることで次のチャートを表示させることができます。
4D Ajax Framework v11 Release 1 (11.1) のマニュアルはドキュメントページで入手していただけます。
4D Live Windowはテキストや画像の処理に、4D v11 SQL標準をサポートします。これにはUnicodeおよびGIF、JPG、PNGなどのネイティブな画像フォーマットが含まれます。さらに利用可能な文字数が増やされました。
つまり、開発者はもはやテキストブロックのサイズや文字エンコードフォーマットについて心配する必要がないということです。非US ASCII文字が使用されたアプリケーションの実装が可能になりました。
ネイティブな画像処理により、クロスプラットフォームの画像処理が4D Live Windowでよりパワフルになりました。さらにTIFFやPDFフォーマットのサポートにより、4D Live Windowによる高解像度の画像処理や高品質の印刷が可能となりました。