* Last Updated
データベース管理者 (および必要であればユーザ) は、4Dデータベースのメンテナンス、最適化、バックアップを行うためのグラフィカルなツールにアクセスできるようになりました。
Maintenance and Security Centerにはアプリケーション (タイプやバージョン)、ファイル (ストラクチャとデータ)、ユーザライセンスなどのキー情報が表示されます。またデータベースのテーブルごとの基本的な情報 (名前、レコード数、フィールド数、インデックス数) やファイルサイズやディスクの空き容量などの情報も表示されます。
![]()
この機能により、データベースで実行されてた処理 (レコードの作成、編集、削除) を確認し、必要であればデータベースのデータを以前の状態に戻すことができます。
自動バックアップを設定してモニタしたり、緊急時には以前のバックアップからデータを復旧できます。
Maintenance and Security Centerで、データベースの物理的また論理的整合性や、すべてのインデックスを検証できます。
また選択したテーブルやインデックスのみを検証することもできます。これは数千万のレコードを格納したテーブルを処理する際などに有用です。
検証が終了したら、Maintenance and Security CenterはHTML形式でレポートを表示します。
データファイルに多くの変更を施したり、多数のレコードやフィールド、あるいはテーブルを削除したりした後、データの圧縮により、パフォーマンスを改善したり、ディスクの空き容量を回復したりできます。
4D v11 SQLでのデータ圧縮は簡単に行えます。“レコードとインデックスを圧縮”ボタンをクリックするだけで処理が開始されます。4Dはデータベースを停止し、バックアップを作成し、そしてデータファイルを圧縮します。実行された作業についてのレポートが作成されます。
データベースが壊れたら、組み込みの復旧ツールがデータやアプリケーションを修復します。念のため、修復作業を行う前に、ストラクチャと壊れたデータのコピーが保存されます。
<< Plug-in SDK |
Web サービス >> |