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時折、記述したコードが期待したとおりに動作しないことがあるかもしれません。値が正しく代入されない変数、いつまでも終わらないループ、どうもおかしなセレクション…どれも開発にとっては大きな痛手です。そんなときに誰よりも心強い味方、それがデバッガです。
コードの途中に停止ポイントを挿入すれば、その箇所で自動的にデバッガが起動します。一行ごとにコードを実行し、4D式の値(変数、フィールド、ポインタなど)はマウスオーバや語句の選択だけで簡単に確認することができます。
デバッガには、変数、フィールド、セット、セレクション、プロセスなどの完全なオブジェクトリストがあり、逐次、状態の変化を把握しながらコードを実行することができます。
ブレークポイントに到達するまでに実行されたスクリプトの順序を表示するエリアが設けられており、呼び出しの流れを確かめることができます。
マージンの矢印カーソルで示されているのは、次に実行される行です。
矢印カーソルを移動することにより、選択した行を繰り返し実行、あるいはコードをまるごとスキップすることができます。変数の値は変更することができ、そのようにして動作の変化を実際に確認することができます。
4D v11 SQLでは、Start SQL / End SQLコマンドの間に記述されたSQLコードもデバッグすることができます。4DコードとSQLコードを同じデバッガで同時にデバッグすることもできます。
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