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4D 2004以前では、アプリケーション全体を対象とした検索と置換を実行するためには4D Insiderを使用する必要がありました。4D v11 SQLの場合、真の意味でグローバルなスコープを持つ検索と置換が実装されています。
検索を実行する方法にも拡張が施され、これには次のようなものも含まれます。
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検索の対象には、フォーマットおよびフィルタ、スタイルシート、プラグインコマンド、4Dコマンド、定数、フォルダなどが新しく加わりました。従来どおり、フォーム、メソッド、メニュー、メニューコマンド、リスト、テーブル、フィールド、コメント、ライブラリピクチャ、スタティックテキストおよびヘルプTipsも検索することができます。
コードを読み易くするため、あるいはデータベース内に存在する特定オブジェクト群を区別するために、変数・プロジェクトメソッド、フォームにはプリフィックスを一回の操作で設定することができます。
特定のオプションを単純にクリックするだけで選択されたオブジェクトとそのオブジェクトを参照しているオブジェクトの両方にプリフィックスを追加したり、名前を変更したりすることができます。
エクスプローラに追加された新しい機能として、選択中のプロジェクトメソッドを参照しているデータベース内のオブジェクト(メソッドあるいはメニュー)をが表示できるようになりました。
プロジェクトメソッドの名前を変更(プリフィックスあるいはリネーム)した場合、その変更は自動的にデータベース全体に行き渡るため、作業が簡略化できるだけでなく、誤りを未然に防ぐことができます。
すべての変更が問題なく実施されたかどうかを確認するためにグローバルサーチを実行するためのボタンが結果表示ウインドウに存在します。
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