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ここでは4D v11 SQL Release 4 (11.4) の新機能を紹介します。詳細をお知りになりたい場合は4D v11 SQL Addendum 11.4 (PDF) を参照してください。
4D v11 SQL製品ラインの全新機能がお知りになりたい場合は、ブローシャページの "4D v11 SQL: Breaking the Limits" と "4D Server v11 SQL: Beyond the Limits" をオンラインまたはダウンロードしてお読みください。
マイナーリリースである4D v11 SQL Release 4には数多くの改良と最適化が施され、4D社の品質管理部に寄せられたユーザからの声によれば、安定性と信頼性が向上しています。このページの終わりにあるリンクから、バグ修正リストもご覧ください。
4D v11 SQL release 4はDEP (Data Execution Prevention) 仕様に対応しています。Microsoftによりデザインされ、Windows Vista、XP SP 2、そしてWindows Server 2003に含まれるDEPは、一連のハードウェアおよびソフトウェア技術であり、悪質なコードがシステム上で実行されることを防ぎます。

これはデータページからのコード実行を妨げることで実現されています。詳細情報はマイクロソフト社の説明を参照してください: http://support.microsoft.com/kb/875352
DEPが採用されたシステム上で動作するために、アプリケーションはこの仕組みに対応するか、コントロールの対象外とするリストに含められなければなりません。
4D v11 SQL Release 4ではDEP下で4Dアプリケーションを実行できます。追加の設定は必要ありません。ただし合わせて使用するプラグインもDEPに対応していなければならない点に留意してください。
4D v11 SQL Release 4では、メニュー項目中の特別文字を、メタ文字ではなく標準文字として扱うための新しい引数が追加されました。いくつかのメニューコマンドの名称が変更されました。
またSET DATABASE PARAMETER、GET DATABASE PARAMETER、およびSQL SET OPTIONコマンドにも新しい引数が追加されました。
"System Folder"定数も、Mac OSおよびWindowsでシステムフォルダのアーキテクチャがより正確に反映されるよう、名称が変更されました。
リストボックスで、グレイアウトされた選択不可の3ステートチェックボックスを表示できるようになりました。チェックボックスを選択不可にするには、負数を指定するだけです。
4D Packに新しいコマンドAP MODIFY METHODが追加され、また既存のAP CREATE METHODが変更されました。これら2つのコマンドは"4D Pack: ユーティリティ"テーマにあります。
3つのコマンドが更新されました (SVG_SET_DIMENSIONS、 SVG_SET_STROKE_WIDTH、そして SVG_PATH_ARC)。またstrokeWidth引数は13コマンドで実数値を受け入れるようになりました。