テレビ、動画、電子メディアといった現代のエンターテイメント/教育テクノロジーの出現に関わらず、今でも人々は生活の中で読書を行っている。このことは、現在アメリカでは70,000もの出版社が260億ドルもの売上げ(2002年)をあげていることでもわかる。
しかし、この大きな数字に惑わされないでほしい。状況がよくても、出版社の利益は低いのである。必然的に一貫した売上げの増加に応じて、高い生産性が出版社の損益に対して最重要である。出版社はどのように生産性を改善するのか?そのひとつはスタッフを増員せずに売上げを向上させることである。もうひとつは出版社が印刷工程に配慮し、そしてどのように書籍が販売されていくかを監視するために、作業プロセスを管理することによって、書名の1タイトルごとに利益を増加させることである。
数多くの出版社の生産性の向上を行う会社のひとつに、サンタ・フェに基盤を置くサイバーウルフ社(CyberWolf Inc.)がある。サイバーウルフ社は出版ソフトウェアシステムを開発したが、それは主な作業の自動化と統合が行われたひとつの集中管理システムであり、出版社の成長に貢献している。
彼らのソフトウェアであるアキューメンブック(ACCUMEN Book)は、5,000万ドル以下の売上げに対応する出版社用のシステムのソフトウェアとしてベストセラーである。アキューメンブックは6カ国150社で利用され、収入、在庫、印税、仕入れ、個別原価計算、販売、マーケティングを管理する。その多くの機能により、出版社は複数のプログラムとデータベースの使用をやめ、ほとんどすべての一連の処理を集中管理し、アキューメンブックシステム内のデータを分析することができる。これは生産性を大きく進歩させる。
このアキューメンブックは4Dデータベースソフトウェアと4D Server上で動作する。
» サイバーウルフ社
http://www.acumenbook.com