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4DとRock

4DとBlueFoxがエアロスミスの歴史を創る

伝説のエアロスミス(Aerosmith)以外に、若くなくてもロックをやっていけることを証明するバンドは他にはいない。彼らは30年以上も演奏活動を行っている。

エアロスミスは1970年代初期に(今では古くなったが)、「Sweet Emotion」、「Dream On」、「Walk This Way」などをヒットさせポップス界に旋風を巻き起こした。このバンドは1980年代末に復活し、それ以降も活動を続けている。

エアロスミスは自らの歴史の価値を理解している。彼らにとって特にそのマーケティングと教育的な価値は重要である。長年にわたり、彼らは写真から音源・ビデオテープ、新聞・雑誌記事、インタビューなどにわたる、大量の記録に残るすべてのものを収集してきた。彼らはこのすべてをひとつのアプリケーションに収めたいと考えた。それは本質的にエアロスミスの歴史アーカイヴである。彼らはこのプロジェクトを実行するために、長年の4Dによる開発経験のある ブルー・フォックス社(BlueFox,Inc.)と契約を結んだ。

このアプリケーションには2つの主要な目的があった。ひとつは報道機関からのリクエストに対して、さまざまな資料での対応を可能にすることである。例えば、MTVが回顧番組を行う場合には、バンドのメンバーの出演とともに、特定の期間での特定の曲のビデオを依頼されることが考えられる。すべてのビデオはアーカイヴに入力される前に演奏した曲を含むとともに、演奏に関しての注意すべき点やバンドメンバーの組み合わせ、そして使い古しの衣装でさえもデータベースに入力するために視聴される。この情報を元に該当するビデオを容易に検索できる。

彼らはまた入れ子構造のデータベースアーキテクチャを望んだ。この設計ではアーカイヴ項目を任意に深く階層化することができる。例えば、ひとつのファイルはツアー中でも管理オフィスに送ることができる。このファイルは「ボックス」と呼ばれ、ひとつのアーカイヴアイテムになることができる。また、このボックスには多くのアイテムを含むことができる。ただひとつのビデオ映像の場合もあるし、各曲の詳細なアーカイヴアイテムを含む場合もある。

彼らの音楽の不変の品質、そしてブルー・フォックス社と4Dによって、エアロスミスの歴史は続くことであろう。現在でも4Dはビジネス(そしてロックスター)データ管理に役立ち、実績を残している。



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