シティグループの子会社である、ファーストコラテラルサービスは450億ドル以上を数百社の自国内の銀行および小口住宅ローン会社に対し融資を行っている不動産担保貸付会社である。
この業界においては最大の顧客を抱えるため、ファーストコラテラルサービスは最高水準のアカンタビリティで業務を遂行する必要がある---各顧客の口座はそれぞれ1000万ドルから1億ドルの残高が動く。
より効果的に顧客サービスを行うため、同社はインターネットバンキングシステムを導入するためSubitoシステムズおよびバリモアインフォメーションテクノロジー社を利用した。一般ユーザー向けに開発されたシステムとは異なり、4D開発者であるジョージ・カセレスとジョン・バリモアはファーストコラテラルサービスが求める複雑かつ他ではみられない水準であるニーズを完全に満たすものを開発した。各顧客は複数の口座を所有していることもあれば、個人の担保情報にアクセスしうる情報の作成を行う大口取引先を持つこともある。
それぞれの担保貸付情報は支払い期間から満期日、または総支払額を算出するといった特定の何かのためにはじき出されることも可能だ。Web情報は業務処理レベルの報告書さえをも作成するのだ。
カセレスとバリモアはファーストコラテラルのソリューションを4th DimensionおよびJavaScriptを用いてドリルダウンのインターフェースを構築した。この中では個々の情報が複数の見出しで分類され、ページ遷移することなく階層リストを展開するだけで目的の情報に到達できるのである。
専門家の求めるものがとても難解なものになる”ぴったりな解決策”が見当たらないといわれる場合、それこそ4Dの出番だ。ホームページhttp://www.firstcollateral.com/を見てファーストコラテラルの貸し付けサービスについてさらに詳しく見てみるといいだろう。