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美術品検索のために

ギャラリー・システム社と4Dが世界にアートを導く

多くの種類の団体や企業では画像管理アプリケーションが利用されている。これらのアプリケーションは本質的に画像のカタログ化と検索のためのデータベースである。しかし、それらは目的とされたマーケットによってとても多様である。例えば、デジタルフォトグラファーはデジタル写真管理に対応したプログラムを必要とする。一方美術館では、デジタル画像と、絵画・彫刻・写真のような展示された実物の管理が興味の対象となっている。

ニューヨークにあるギャラリー・システム社は、画像管理ソフトウエアによって、世界中の美術館、施設、収集家、ビジュアルリソースライブラリにサービスを提供している。彼らのプログラムであるEmbARKはサンフランシスコ近代美術館や、フリック・コレクションをはじめとする世界でもトップクラスの美術館で利用されている。

デジタル画像管理がこのプログラムの主な機能であり、EmbARKの包括的なデータストラクチャは画像や展示されている実物に関する詳細な情報のカタログ化を処理する。各作品のタイトルや寸法によって検索を行うことが可能であり、配置場所、評価価格、展示会、貸付金をも管理する。

EmbARKの最新機能はWebキオスクであり、EmbARK内のデータにインターネット経由でアクセスを可能にするモジュールである。EmbARK内にひとたび取り込まれたデータは、Webキオスクを利用できるオンライン上に公開される。閲覧者は、特定の検索条件やテーマ別ポートフォリオやインデックスを通じた閲覧によってバーチャルギャラリーをじっくり眺めることができる。多くの団体が、コレクションへのアクセスを拡大するためにEmbARK Webキオスクを採用した。その中には、ロチェスター大学のメモリアル・アート・ギャラリーやサンノゼ州立大学の芸術デザイン学部などがある。

EmbARKWebキオスクには何が利用されているか?もちろん、4DのWeb公開機能である。

そして、ギャラリー・システム社は止まることなく進化し続ける。現在では、美術館などがEmbARKを利用してオンラインでデジタルイメージを販売することを可能にする方法として他の4D製品との統合を検討している。この機能によって、美術館はCD-ROMを発行することさえも可能になり、適切に製作し、彼らのミュージアムショップで販売ができる。

4Dは文化を保存する団体に利用され、それを世界に向けることを可能にする。



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