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4Dが労働組合をサポート

国際専門技師連盟(IFPTE)の会員管理

よりよい未来のために人々が団結して活動するための権利はアメリカの社会に深く根付いている。この権利を守ろうと努めるのが労働組合である。現在、ほとんどの国家労働組合は米国労働総同盟産業組合会議(AFL-CIO)によって組織されている。AFL-CIOの関連組織としてIFPTE Local 17はワシントン州に点在する28組合支部に8,000名を超える組合員を抱え、彼らの生活および労働状態の質を守ることを使命として活動している。組合が今なおモットーとするのはAFLの共同創立者であるSamuel Gompers氏の言葉「1人の傷は全員の傷」である。 

組合の活動は労働者や彼らの家族に多大な影響を与えるものであり、膨大な量の記録を処理するためには、信頼性の高い会員管理システムが求められた。IFPTE Local 17は、組合員の経済的支援により支えられており、組合費は隔週で会員の給与から徴収される。最初に電子データ管理システムを導入した際、支払管理はOmnisベースのシステムにより行われていた。しかし、1994年にはシステムの見直しが必要であるということが明らかになった。

これを改善するため、IFPTE Local 17は、高品質なデータベースソリューションに特化したノースウェスト地方で最も優秀なコンサルティング会社Portage Bay SolutionsのJohn Newhoff氏に協力を頼んだ。その結果、カスタムデザインされた4Dアプリケーションの「Membership Manager(会員管理マネージャー)」が導入され、支払い状況の記録やIFPTE17の会員管理はこれを使って行なわれるようになった。Membership Managerにより、組合員の情報や状況を追跡することができる。支払情報は直接入力することも、また雇用者の給与データから読み込むことも可能である。また、Membership Managerを使うことで地域支部から国家レベルの大きな組織に提出される月次報告書も生成することができる。

現在110万件もの支払記録をサポートする4Dベースのこのシステムは、その優秀性を実証している。Newhoff氏によると「4Dおよび4D Serverを採用してからの数年で、検索を非常に早く処理できるようになった」そうだ。4Dの採用によりこの組合が増々強化されたことを示す証言の一つである。


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