金沢工業大学経営情報工学科(榊原吉一教授)の講義の教材として4th Dimensionが利用されている。
この講義では、150人に及ぶ学生を対象としたデータベースの基礎に関する内容が行なわれるが、学生が各自のWindowsノートブックパソコンにインストールされた4th Dimensionを実際に操作することでの実技が行なわれている。また、同校では、教室内の各机からネットワークに接続可能な機器などが整備されているため、生徒が各自で利用するアプリケーションや教材を一括して統一することが容易である。このこともアプリケーションを利用する講義に役立っている。
本格的なデータベースを利用する必要があること、そして、学生の利用するノートブックパソコンのスペックでも十分に動作するデータベースであることが、講義の教材として4Dが選択された理由のひとつである。また、4Dは、講義の教材としてだけではなく、今後、研究資産の共有化やデータベースを含めたネットワークの研究のためのアプリケーションのひとつとしても利用が検討されている。(2002年)