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ストップウェア社

ロビー受付管理システム(アメリカ)

ストップウェア社のショーン・オルソン氏とそのチームにとってソフトウェア開発は未来を見つめるものである。ストップウェア社の「パッセージポイント」ソリューションの発想は、あらゆる場所で「紙とペン」を使うことなく訪問者とロビーを管理するシステムを実現することがはじまりだった。このソフトウェアは、施設への入場時に簡単にサインを行うような、受付が効率化された場所で利用される。

紙とペンからさようなら

「5年以上前ですが、紙の管理台帳による仕事が、データベースに蓄積された情報のコンピュータ処理に置き換わったことを認識しました。私たちはデータベースによって来訪者情報を作成し、特定の来訪者の検索などができると考えています。受付担当または来訪者が氏名を入力し、来訪者バッジが手渡されると、待機している従業員には自動的に電子メールが送られます」(オルソン氏)。

ストップウェア社の独創性は着想当時、大きな反響があった。パッセージポイントの開発後でさえも複数の有名な顧客からの問い合わせがあった。「はじめのお客様である富士通からは私たちの製品が完成する以前から引き合いがありました」(オルソン氏)。このような製品に対する熱い要求によって、オルソン氏は最も短期間でアプリケーションを開発できる唯一の環境とは、このような重要な開発期限とまた重要な顧客のために利用することができるものであると考えた。

4DのRADツール

ストップウェア社のシビアな開発期限に対し、4DのRAD(rapid application development)ツールは開発日数を抑えることを可能にした。「私たちは4DのRADツールをパッセージポイント バージョン1.0の厳しい開発期限に間に合わせるために利用しました。この初期開発段階の後には、クライアント/サーバ構成にすることは簡単でした」。ストップウェア社は一貫して彼らの4Dソリューションを非常に迅速に完成することができる。

ストップウェア社は顧客に完全に統合された来訪者/ロビー管理アプリケーションを提供する。パッセージポイントは各来訪者の情報を記録しそれに応じて来訪者バッジを印刷するだけでなく、待機している従業員に電子メールで通知を行うことができる。この電子メール機能には4DコマンドのひとつであるInternet Commandが利用され、このコマンド類によって4Dデベロッパはネットワークの広さにとらわれず機能することが可能な強力なコミュニケーションツールを利用することができる。ストップウェア社の利用する他の電子メール機能には自動レポート機能があり、これは毎晩来訪者合計数などの統計情報など処理する。セキュリティに関しても考慮され、アクセスコントロールシステムとともに4Dの純正接続用プラグインを利用している。「私たちの製品が他のセキュリティシステムとともに動作することにより、お客様には完全に統合されたシステムを提供することができます」(オルソン氏)。

さらに、4Dの統合されたWeb機能は効果的なロビー管理を促進する重要な役割を担っている。単純にWebブラウザ上でパッセージポイントのインターネットモジュールにパスワードログインすることで、従業員は数分で事前に登録された来訪者を確認することができる。この情報は4D内に保存され、来訪当日には受付で確認することができる。「この機能は来訪者の多い大企業では一般的です。来訪者が事前に登録されることでサインイン処理を速め、来訪者にはその重要性を感じていただけます」(オルソン氏)。

来訪者の登録後のすべての受付スタッフの作業は、画面上で彼らの氏名をクリックすることあり、バッジはサーマルラベルプリンタで印刷される。4Dのラベルエディタを利用して独自にバッジをデザインすることもできる。

ストップウェア社のこのロビー管理システムはアドビ、メリルリンチ、アメリカ内務省などのシステムトップ企業や組織によって利用され続けている。オルソン氏によれば、迅速に開発のできる開発環境と究極のRADツールにより、 信頼性のあるロビー管理システム開発が実現しているという。

開発元:STOPware, Inc.



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