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4Dでより高く!

バードウォッチングデータを新たな高みに導くWings

「バーダー」が大量の鳥の観察データをウェブサイト用に準備しようとするとき、どんなプログラムを利用するのだろう。「The Birds of Nortumberland County」ウェブサイトの作者でもあり、バーダとしての評価も高い、有名なカナダのClive Goodwinが選んだプログラムはWingsだった。古くは1837年よりNorthumberland Countyで観察されてきた20万件以上の記録を集積し、検証するためにWingが利用されている。

さてWingsとは一体何なんだろう。熱心なバードウォッチャー、もしくは「バーダー」は、何世紀にもわたり観察してきた鳥たちの記録を残してきた。Wingsは、自然史に強い興味を持った数学教授のSteven Furino氏によって開発された4Dベースのプログラムである。このプラグラムのパワフルなリレーショナルデータベースにより、バーダーは鳥の観察記録を管理することができる。

それぞれの観察について記録される観察内容の量は、個々のバーダーの興味や必要性により異なってくる。少なくとも、ほとんどのバーダーは鳥の名称、観察した日付、場所、観察者名などの記録を残す。しかし、バーダーによって記録する情報量や観察した内容も異なるため、データも複雑になる可能性がある。

4Dの強力な開発機能により、Furino氏は全てのレベルのバーダーが利用できるような柔軟なプログラムを開発することができた。例えば、チェックリストの機能では基本データを容易に早く入力することができる。さらに意欲的なバーダーは、多大な数(4Dがサポートする限りの数の記録)の観察記録を処理する機能、レポートやチャート作成機能、また、正式な観察ロケーションの記録や特定地域に生息する渡り鳥の移動時期の記録のような複雑で大規模のデータベースを作成するためのデータ拡張機能など、Wingsの数々の機能を活用することが可能だ。

Furino氏自身もWingsを使い自然環境の観察することで、そのパワフルな機能を確認している。

そんなわけで、週末の趣味としてバードウォッチングを楽しむ者も、鳥類の生息を守ろうと真剣な者も、Steven Furino氏や4Dのおかげで、新たな高みに向かい活動することができるのだ。


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